手のケアをしている様子

「彩る」のさらに手前にある、
一生モノの健やかさを。
〜 指先から、人生のステージを整える 〜

地域のつながりを大切に

大阪府大阪市から全国へ、
手足爪でお困りの方へ
お手入れ事業を展開しています。

「爪」は健康のバロメーター。
「指先が整うと、心も整う」。
それは年齢や性別に関係なく、
すべての人に共通する大切な真理です。

お子様の健やかな成長から、
シニアの自立した歩みまで。
爪を整えることは、一生続く
「自分への思いやり」でもあります。

私たちは地域に根ざした活動を通じて、
皆様の「歩く」「掴む」といった
日常生活の土台を支え、
誰もが自分を諦めず、
笑顔で輝ける毎日を指先から守り続けます。

大阪から全国へ広がる日本地図

協会の理念

指先から、人生を照らす「予防ケア」の新基準を。
日本は今、超高齢社会の加速や
病と共に生きる方の増加という、
大きな転換期にあります。
私たちは、これまで「美容や贅沢」と捉えられてきた
ネイルケアの概念を再定義します。

爪を彩るさらに手前にある、
健やかさを保つための「予防」という習慣。
それは、単なるお手入れの枠を超え、
人が最後まで自分らしく、凛として生きるための
「尊厳」を守る活動です。

私たちは、手足爪の最小単位から心身を整え、
誰もが自分を諦めない社会の実現を目指します。

私たちが約束する
「3つの価値」

行政・医療・そして悩める方々へ、私たちが提供する具体的な指針です。

1

【個人へ】
自分を諦めないための
「最初の一歩」

「何をしたらいいかわからない」「もう歳だから」——そんな悩みを持つ方々に、私たちは寄り添います。指先が整うことで、笑顔が戻り、心に灯がともる。自分を慈しむシャンパンタワーの最初の一滴として、あなたの人生のステージを整えるお手伝いをします。

2

【医療へ】
専門知識に基づいた
「チーム医療」の補完

医療現場や介護現場で求められるのは、安全性と専門性を兼ね備えたケアです。私たちは、抗がん剤治療副作用や加齢に伴う爪のトラブルに対し、医療従事者と連携できる確かな技術と知識を持った「キュアネイリスト®」を育成し、多職種連携の一翼を担います。

3

【社会へ】
健康寿命を支える
「インフラ」としての予防

手足の爪を健やかに保つことは、歩行機能の維持や感染症予防、そして心のQOL(生活の質)向上に直結します。私たちは行政や地域社会と連携し、誰もが当たり前に享受できる「予防ケア」を日本の新スタンダードとして実装します。

活動沿革

2011年

活動の原点

高齢者施設でのネイルボランティア開始
特別養護老人ホーム等で、爪を整えることが高齢者の意欲向上に繋がることを実証。

2012年

専門業務化

有償訪問ケアおよび障碍者施設への展開
プロの専門業務としての訪問ケアへ移行。多職種と連携した現場でのケアを確立。

2015年

医療連携の実績

医療機関における「爪の専門相談」開始
兵庫県・大阪府の医療機関にて、抗がん剤治療副作用による爪のトラブルに対応。医療従事者との連携体制を構築。

2021年

組織の法人化

非営利型一般社団法人日本健美爪協会 設立
現場で培った「予防としての爪ケア」を社会の標準にするため法人化。技術の安全性と標準化を推進。

2025年

地域連携の深化

高齢者向け健康教室の開催(自治体・地域連携)
地域コミュニティと連携し、高齢者の健康維持・フレイル予防を目的とした健康教室を開催。爪の管理が歩行や自立支援に与える影響を啓発。

2026年

次世代支援

子育て支援団体での「爪のお手入れ教室」定期開催
乳幼児期からの適切な爪の切り方・ケアを伝える教室をスタート。健やかな成長を支える「爪の育み」を次世代へ繋ぐ。

2026年

行政連携の加速

大阪市「介護予防プログラム」への参入
大阪市の介護予防事業に専門家団体として参入。行政と連携し、爪ケアを通じた健康寿命延伸の仕組みを社会実装する。

日本健美爪協会 3つの主要事業

社会実装アイコン

【社会実装】
地域包括ケア・介護予防事業

〜行政・自治体と連携し、
健康寿命を指先から支える〜

「予防としての爪ケア」を社会インフラの一部として定着させる活動です。

  • 大阪市介護予防プログラムへの参入・実施: 自治体の公式施策として、エビデンスに基づいたケアを提供。
  • 高齢者・子育て世代向け健康教室: フレイル(虚弱)予防や、乳幼児期からの正しい爪育を伝える地域連携講座の開催。
  • 健康寿命延伸の啓発: 「爪を整える=歩行・自立を助ける」という新しい健康習慣の普及。
専門支援アイコン

【専門支援】
医療・介護機関 連携事業

〜QOL(生活の質)向上のための、
専門的な補完ケア〜

医療・介護の現場で、既存のスタッフでは対応が難しい「専門的な爪の管理」を担います。

  • メディカル・ネイル相談: 抗がん剤治療副作用や加齢に伴う爪トラブルに対する、専門家としてのコンサルティング。
  • 施設・病院への専門家派遣: 衛生・安全管理を徹底した「キュアネイリスト®」による定期訪問ケア。
  • 多職種連携(チーム医療のサポート): 看護師や介護士と連携し、手足のトラブルからくるADL(日常生活動作)低下を防止。
教育・認定アイコン

【教育・認定】
キュアネイリスト®育成事業

〜自立したプロの育成から、
家庭でのセルフケアまで〜

社会貢献とビジネスを両立できる、高度な専門職「キュアネイリスト®」を育成・認定します。

  • 一般向けセルフケア講座「末端美人育成塾」の展開: 「自分を慈しむ」を形にする、2時間で一生モノの技術を習得。正確な知識を家庭に届けるとともに、その普及を担う認定講師の育成にも力を入れています。
  • 「予防爪ケア」の水準策定: 職能範囲を超えない安全性を徹底。「予防」としての技術水準で、多職種連携を可能にする現場での確かな信頼を担保します。
  • 技術のアップデートと研究: 現場の声を反映し、全国の協会員(認定者・講師)へ、定期的な勉強会の機会を設け、確かな技術と情報を提供し続けます。

活動実績(一例)

  • 大阪市内総合病院がん相談支援センター 様
  • 兵庫県総合病院アピアランスケア事業 様
  • 大阪市介護予防プログラム 様
  • 大阪市子育て支援センター 様
  • 大阪市特別養護老人ホーム 様
  • 大阪府豊中市有料老人ホーム 様
  • 兵庫県明石市認定こども園 様
  • 兵庫県社会福祉法人 様
  • 京都府社会福祉法人 様
  • 大阪府宗教法人 様
  • その他

認定協会員

日本健美爪協会が認定する、確かな技術と知識を持った協会員をご紹介します。

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ご挨拶

指先から、人生のステージを整える。
「自分を諦めない人」が溢れる社会を目指して。

代表 石川友迦

私自身、かつては自分の「噛み爪」に深いコンプレックスを抱えていました。
しかし、爪が整い、コンプレックスから解放されたとき、驚くほど自分のマインドが前向きに変わっていくのを肌で感じたのです。この実体験こそが、私のすべての原点です。

お寺の境内でネイルサロンを始めたばかりの頃、忘れられない出逢いがありました。
85歳の女性が、「こんなおばあちゃんが、綺麗にしてもろてもええんかな?」と、遠慮がちに仰ったのです。整えられた指先を見て、パッと花が咲いたような笑顔になられたその瞬間、私は確信しました。

「指先を綺麗にする、整えることに、年齢なんて関係ない」

人は1日に2万回、自分の指先を目にすると言われています。そのたびに「整っている」という安心感が心に届く。指先が整うことは、心が整うこと。そしてそれは、生きる意欲そのものを整えることなのです。

今、私たちの社会は待ったなしの状況にあります。
超高齢社会が進み、足の爪のトラブルで「歩くこと」が困難になる方が増えています。抗がん剤治療の副作用に悩み、指先の痛みに耐えている方も後を絶ちません。

しかし、私一人の手で救える人数には限りがあります。
私がどれだけ現場に駆けつけても、手が届かない場所がまだたくさんある。

ネイルケアを通じた想い

だからこそ、私は「日本健美爪協会」を設立しました。
私と同じ想いを持ち、確かな技術を提供できる仲間が増えれば、もっと多くの人が生きやすくなり、元気になれる。指先という最小の単位から、日本の健康寿命を、そして社会の景色を明るく変えていけると信じています。

行政、医療、介護、そして地域社会の皆様。
「彩る」のさらに手前にある、一生モノの健やかさを。
誰もが最後まで自分を諦めず、凛として生きられる未来を、私たちと共に創っていきませんか。

「自分への思いやり」を一生の習慣に。
セルフケア講座(末端美人育成塾)のお問い合わせはこちら

出逢いから、笑顔の連鎖を世界へ。
私たちは全力で、その歩みを支援してまいります。

非営利型一般社団法人 日本健美爪協会
代表理事 石川 友迦

高橋 陽代
専務理事

高橋 陽代

福岡県飯塚市で手足爪のお手入れを中心に自宅サロンを運営しております。お手入れを通して、出会う方が【なりたい姿】になれるよう、学びを深めております。

鈴木 千晶
専務理事

鈴木 千晶

静岡県沼津市でネイルケアとジェルネイルを中心に活動しています。これまでの経験と実績をもとに、技術だけでなく想いも大切にしながら身近で相談しやすい存在として、皆様のお役に立てたら嬉しいです。

よくある質問

一般的なネイルサロンでのケアと、何が違うのでしょうか?

「彩り」ではなく、身体の土台を整える「予防」を目的としています。
当協会が提唱するケアは、爪を飾るための下準備ではなく、歩行機能の維持や感染症予防、QOL(生活の質)の向上を目的とした専門的なお手入れです。独自の技術基準により、加齢や疾患に伴う爪のトラブルを未然に防ぎ、健やかな日常生活を支える「健康管理」の一環として提供しています。

医療機関や介護施設での実施は可能ですか?また、安全性は担保されていますか?

はい、可能です。医療・介護現場のルールを遵守した専門家が伺います。
当協会の認定者(キュアネイリスト®)は、衛生管理はもちろん、抗がん剤治療の副作用や高齢者特有の皮膚・爪の状態に関する専門知識を習得しています。医療従事者や介護スタッフの皆様と連携し、禁忌事項を遵守した安全なケアを提供できる体制を整えておりますので、安心して導入いただけます。

行政の介護予防プログラムや、地域の健康教室としての依頼はできますか?

承っております。地域連携の実績に基づいたプログラムをご提案します。
すでに大阪市の介護予防プログラムへの参入や、自治体・地域包括支援センターでの健康教室、子育て支援団体での講習会などの実績がございます。フレイル予防や次世代の爪トラブルの予防など、対象や目的(地域課題)に合わせた内容で、企画から講師派遣まで一貫して対応可能です。

爪に悩みがある個人ですが、どこでケアを受けられますか?

全国の認定サロン、または訪問ケアにて対応しております。
当協会の審査と認定テストをクリアした「キュアネイリスト®」が在籍するサロンをご紹介いたします。外出が困難な方や、病院・施設への訪問を希望される場合も、お近くの認定技術者を調整させていただきます。まずはお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。

専門知識がない未経験者でも、キュアネイリスト®を目指せますか?

はい。未経験からでも「予防ケアのプロ」になれる教育体制を整えています。
キュアネイリスト®アカデミーでは、技術だけでなく、衛生管理、さらには社会貢献とビジネスを両立させる経営マインドまで、6か月で網羅的に学べるカリキュラムを用意しています。主婦や会社員から、医療・介護従事者のスキルアップまで、幅広い方が専門職として自立されています。

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